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デニム研究所

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お店でのジーンズリペア、デニムの修理

BLUEWALL 児島店

Sakai

こんにちは
突然ですが、自分の身体に馴染み、経年変化も美しく表れたジーンズが
気づくと穴が開いていたってことありませんか?
お気に入りのジーンズに穴が開いてしまうととても残念ですが、
長年穿いているうちに、徐々にダメージは蓄積されるものです。

そこで今回は、店舗でジーンズの修理をさせていただく機会が
ありましたので、ブログでリペア風景をご紹介しようと思います!

ジーンズをリペアするのは範囲や方法にもよりますが、
小さな穴であれば1・2時間程度で修理が完了します。

 

 ~そもそもジーンズ破れの原因とは何なのでしょうか?~ 

 

他の衣服同様、洗濯しないジーンズは繊維が伸びたり、
汚れが酸化することにより劣化が進みます。
定期的に洗うことで繊維の伸びが戻り、酸化を防ぎ
ジーンズを長持ちさせることができます。

(※JBDS01 デニムソープ/画像はジャパンブルージーンズのデニム用洗剤)

 

色落ちの観点から、「ジーンズは洗濯しない」という
考え方もありますが、生地を長持ちさせるためには
定期的に洗濯をし、しっかり乾燥してから収納することが大切です!

 

それではジーンズリペアを見ていきましょう!

↓  ↓  ↓ ↓  ↓  ↓

 

  • ①ジーンズを洗濯する

     

    上記の破れの原因にもあるように、着用したジーンズは、
    洗濯した後とは異なり生地が伸び切っており、形状が大きく崩れてしまっています。
    そのままリペアをすると、型崩れや歪みも生じやすくなります。
    その為、リペア前にジーンズを洗濯します。

 

 

  • ②ステッチ糸をほどく


    ミシンで縫いにくい場合はステッチを解き、ダメージ部分を補修後、
    元の位置にずれることなくステッチを縫い直します。

 

  • ③ほどいた部分の糸くず(ホコリなど)を取り除く


    糸くずやほこりをガムテープできれいに取り除きます。

 

  • ④折り癖をアイロンでとる

    一度折り目を開き、作業しやすいようアイロンをかけます。

 

  • ⑤しつけ糸の準備

    しつけ糸同士が重ならないようにアイロンしコームなどで
    よじれ等を無くします。

 

  • ⑥布用ボンドでほつれ防止


    穴部分に布用ボンドを付け、ほつれ防止とその後の作業の
    しつけ糸の仮止めができます。

    ※生地によってボンドを水に薄めて微調整しました。

 

  • ⑦穴部分にしつけ糸を渡す


  • 横糸が切れてしまっているので、糸目に沿ってしつけ糸を渡して穴をふさぎます。

    接着芯をしつけ糸より少し大きめにカットします。

 

  • ※接着芯の選び方
    接着芯とは樹脂が吹き付けてある布のことです。
    アイロンで生地に接着し、ハリ感や型くずれを防ぐ役割があります。
    ジーンズリペアの場合生地の補強に使用しますが、リペアした部分と
    していない部分の境目で強度の差から、直ぐに破けたり、
    裂けたりしないよう生地によって選びます。
    基本的には、穿きこんで薄くなった生地には「織り布タイプ」の
    薄いガーゼ状のものをおすすめします。

 

  • ⑧破れた箇所の裏から、接着芯をアイロンで貼る

     


    アイロンを中温(140~160度くらい)に設定し、接着します。

 

長くなったのでジーンズリペア第2弾をまたブログで紹介しますので、

完成まで良かったらまたみてください!

 

BLUE WALL 児島店

 

ADDRESS 〒711-0913

岡山県倉敷市児島味野2-5-3MAP

TEL 086-476-3008

OPEN 10:00 – 18:00

MAIL bluewall@japanblue.co.jp